ピンチはチャンス!「困った社員」から学ぶ理想の会社への道

会社で働いていると、時に「困った社員」
と思える人と出会うことがあります。


ミスが多かったり、同僚と馴染めなかったり…

そんな状況に管理職として直面するのは
決して珍しいことではありません。

社員が10数名のとある会社の
専務さんとのコーチング。

 

その会社にいる3年目の男性社員さん

のことで悩んでいる。

この男性社員さんは、仕事のミスが多くて、

何度も注意をするが良くならない。

 

他の社員さんからも彼に対するクレームがある。

 

いくら注意をしても改善されないので

「どうしたものか?」困っている。

 

課長さんも遠慮がちで接している状態が見える。

 

勤務状態は、遅刻や欠勤することもなくまじめ。

 

でもおとなしくて他の職員から浮いてるようにも感じる。

 

専務さんは、社員同士が仲良く

協力し合える会社にしたいが、

どのようにしたら良いのか? 

わからずに困っている。


その専務さんに

「社員同士が仲良く協力し合える会社

が理想なんですね。

今、起こってることはその理想の

会社になるために起こっていること

だとしたら、そこからどんな

メッセージを受け取れますか?」

と質問をすると、

その専務さんは、腕を組んでじっと考えてました。

 

そして出した答えが

「もっと社員達とコミュニケーション

を取りなさい」と、

言うメッセージだと感じました。」

 

「なるほど、社員さんたちともっと

コミュニケーションを取りなさい

というメッセージなんですね。

その為に専務さんが、

これからやるべきことは何だと思いますか?」

 

専務さん
「毎日数分で良いので一人一人と話を

する時間を作ります。これまで、

忙しさを理由に社員一人一人と話

をする機会を作ってこなかった。

それぞれが何を考えて仕事をしているのか?

イヤ、

仕事だけではなくプライベートのことも

ざっくばらんに話せるような信頼関係

を先ずは私が作っていきたいと思います。」

 

「なるほど。良いですね。

それを続けていくと、どうなりそうですか?」

 

専務さん

「それを続けていくと、理想の会社。

みんなが協力し合い楽しい会社になります。

何かワクワクしてきました。」

 

「良いですね。つまりは理想の会社になるために、

その問題のある社員が出てきたということが言えますね」

 

専務さん

「そうか?なるほど。納得です。

ピンチと思ってましたが、実はチャンスでしたね。」

とすっきりした表情の専務さんでした。

 

一見すると「問題」に見えることが実

は成長するチャンスだったりします。

 

ピンチはチャンスだった

 

 

重要なのは、

「この問題の本当のメッセージは何だろう?」

と自分に問いかけてみることです。

 

ピンチは、見方を変えれば新しい一歩

を踏み出すきっかけになります。

 

ピンチの時にこそ、

「この問題の本当のメッセージは何だろう?」

と自分に質問するように意識してみましょう。

 

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