セルフ「本読みコーチング」をしてみました。
今回選んだのは、
小林正観さんの 「で、何が問題なんですか?」
この本は、20数年前、人生のどん底にいたとき、
妻が買ってきてくれた一冊です。
あの頃、 救われるような思いで読んだ本。
そして今、 もう一度、手に取りました。

本読みコーチングでは、
読む前に必ず自分に質問します。
「なぜ、この本を選んだのか?」
答えはシンプルでした。
今の自分に必要なメッセージがあると思ったから。
この時間で何を得たい?
「あ!これだ」というメッセージを見つけたい 。
そして、 パッと開いたページを 7分間、ただ読む。
書かれていたのは、 とてもシンプルなことでした。
世の中では、いろんなことが起こる。
不満や不平、怒りたくなることもある。
でも、 そこで外側を責めるのではなく、
自分がどう生きるか それだけを考える。
人にされて嫌なことはしない。
されて嬉しいことをする。 ただそれだけ。
それが、 幸せな生き方につながっていく。
「ああ、正観さんはずっと同じことを言っている」
久しぶりに読んで思いました。
そして、 それを忘れるのも、 また私たち。
だから、 何度も読み返す必要がある。
元気をもらうために。
軌道修正するために。
明日からやると決めたこと
今回の本読みコーチングで 見つけたメッセージはこれでした。
●この本を最初から読み直す
●毎晩「今日、自分は何を感じたか?」を振り返る
特別なことじゃない。
でも、 人生を整えるには これで十分なのかもしれない。
本は不思議です。
必要なときに、 もう一度目の前に現れる。
そして、 前とは違う言葉として 心に入ってくる。
もし今、 モヤモヤしているなら
うまくいっていないと感じるなら 本棚にある
「昔読んだ一冊」を もう一度開いてみてください。
そこに、 今のあなたへの答え が書かれているかもしれません。
本は、人生を変える。
でも質問が入ると、もっと変わる
読む前に問いかけ、
読んだあとも自分に質問する。
そんな読み方を
「本読みコーチング」と呼んでいます。
ただ読むだけだと
「いい本だった」で終わる。
でも、質問が入ると
本が
今の自分へのメッセージに変わる。
同じ本でも、
その時の自分に必要な言葉が
必ず見つかるから不思議です。
僕はこの時間を
月に2回、少人数で続けています。
本を読んでも
心に残らない。
読んでも
行動が変わらない。
もしそんな感覚があるなら、
本の読み方を少し変えるだけで
感じ方が変わるかもしれません。
本は、人生を変える。
でも質問が入ると、もっと変わる。