「更年期の症状だと思っていたものが、本当は“メッセージ”だった話」

「最近、気になっていることは何ですか?」

その質問に、女性はこう答えました。

「更年期で、ホットフラッシュがあって…
やる気が出ないし、落ち込むこともあります。」

先日のマルシェ
「出前質問カフェ」での出来事です。

 

1枚目の質問カードは

「最近、気になっていることは何ですか?」

 

その女性(Mさん)は

少し迷いながらも

自分のことを話してくれました。

 

「ホットフラッシュがあって…」

「やる気が出ないんです。」

「気持ちも落ち込むことがあります。」

 

そこで僕は、こんな質問をしました。

 

「そのホットフラッシュが、
あなたに何かを気づいてほしいメッセージだとしたら、
どんなメッセージだと思いますか?」

 

Mさんはしばらく考えて

ゆっくりと話し始めました。

「自分の気持ちを大事にしていない…」

「いつも誰かに合わせている気がします。」

 

そして少しずつ

本音が出てきました。

「旦那にも言いたいことがあるけど
言ったら気まずくならないかと思って我慢しています。」

「自分がしっかりしないといけないと思って
人に頼ることもできない。」

「弱みも見せられない。」

「ずっと、そうやって気を張ってきた気がします。」

 

その言葉を聞いて

僕は次の質問をしました。

 

「そのメッセージを受け取って、
これからはどんなふうに生きていきたいですか?」

 

するとMさんは

少し表情を緩めて

こう言いました。

 

「自分の気持ちに正直に生きたいです。」

「もっと素直に。」

 

そして続けて

「旦那や周りの人にも
上手に甘えてみたい。」

「お願いしたいことは、お願いしてみようと思います。」

マルシェで質問カフェ

その表情は

最初に会ったときよりも

ずっと軽くなっていました。

 

更年期の症状として感じていたこと。

でもその奥には

👉 ずっと我慢してきた自分の気持ち

がありました。

 

質問を通して

それに気づいたとき

その人の生き方が変わり始めることがあります。

 

その日も

一枚の質問カードから

一人の女性が

「これからの生き方」を決めました。

 

改めて僕は思いました。

質問って凄いですね。

もしよければ教えてください。

あなたが今、少し我慢していることは何ですか?


そしてもし

「一人で整理するのが難しい」と感じた方は

僕は普段Zoomで
同じように質問しながら整理する時間も作っています😊

気になる方は

👉 「質問」

とメッセージいただければご案内します。