「英語が話せるようになってから、外国人のお客様に対応したいんです。」
ある店舗の店長さんが、コーチングの中でそう話してくれました。
そのお店は外国からのお客様も多く来店するお店。
本当は英語で接客してみたい。
でも、英語に自信がない。
だからまずは
「どこかで英会話を勉強してから」
と思っていたそうです。
そこで僕は、こんな質問をしました。
「学んでからやりますか?
それとも、やりながら学びますか?」
そして、こんな提案をしました。
「今の英語力でいいので、
まずは来店した外国のお客様に話しかけてみましょう。」
完璧な英語じゃなくていい。
単語でもいい。
ジェスチャーでもいい。
とにかく
会話してみる。
そこから始めることにしました。
2週間後、店長さんの変化
2週間後に感想を聞いてみると、
こんな言葉が返ってきました。
「最初はドキドキでした。
でも今は、ワクワクして会話を楽しんでいます。」
さらにこんなことも話してくれました。
「外国の方も、自分のつたない英語を
一生懸命聞いてくれるんです。
話しかけると、相手も楽しそうなんです。」
英語が上手だから会話が楽しいのではありません。
会話するから、英語が楽しくなる。
順番は逆だったのです。

人は「やってから」学ぶ
多くの人がこう考えます。
・勉強してから始めよう
・準備ができてからやろう
・自信がついてからやろう
でも、実際はこうです。
やる → 失敗する → 学ぶ → 上手くなる
子どもが言葉を覚えるのも同じです。
最初はめちゃくちゃでも、
話しながら覚えていきます。
今日の質問
あなたは、どちらでしょうか?
「学んでからやる人」
それとも
「やりながら学ぶ人」
もし今、
「やってみたいけど自信がない」
そんなことがあるなら、
あなたは何を
“やりながら学びますか?”
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