2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧
30代のころは、1日1時間歩くだけでもスルスルと体重が落ちていたのに、60代になってからは、びくともしない。
本読みコーチングは、ただ本を読む時間ではありません。 心の声に耳を傾け、自分を取り戻す、ちょっとした「心のメンテナンスタイム」なのです。
ある日、本読みコーチングで一冊の本を一緒に読んでいくうちに、Yさんの中にあった「ちゃんとしなきゃ」「期待に応えなきゃ」という思い込みに気づき始めたんです。
大きな成功を手にしている人たちには、ある共通点があります。 それは「決断が早い」ということ。 そして、一度決めたら、よほどの理由がない限り、その決断をすぐには変えないのです。
あなたには、褒められる資格があります。そう、自信を持っていいんです。 誰かに「すごいね」「よく頑張ったね」と言われたとき、つい「いやいや、全然たいしたことないよ」なんて返してしまっていませんか? でも、それってちょっともったいないかもしれま…
私たちはどうしても、「うまくいってないこと」に目がいきがちです。 朝からうっかり寝坊したとか、会議でうまく話せなかったとか、なんとなく気持ちが乗らなかったとか。 そんな小さな“つまずき”を、自分の中でどんどん大きくしてしまって、気づけば「自分…
本当に“聴き上手”な人は、相手を否定せず、話の腰を折らず、 その人のペースで語らせてくれる人です。
面白いのは、「今日は褒めるワークですよ」と最初に説明しているのに、それでも、褒められると照れたり、感動して涙ぐんだりする人がいること。
未来は、今日の小さな選択から少しずつ形になっていくもの。 まずはその第一歩、「考える時間」をプレゼントしてあげましょう。 さて、あなたは—— 「未来について考える時間」、持っていますか?
野球に似たあの遊びを、近所の子どもたちと連れだって、近くの原っぱで毎日のようにやっていたのを覚えています。 バット代わりの木ぎれと、柔らかいゴムボール。手作りの道具でも、あの頃はそれで十分でした。
状況に振り回されるのではなく、 その状況を味方にする。 そんなふうに物事を見つめられたら、今この瞬間が、きっともっと愛おしく、楽しくなります。
「暇ができたら」 「時間があったら」 と思っていた頃は、なかなか実現できなかった母との食事会。 今は、しっかり実現できています。
人生って、毎日ちいさな決断の連続。 「起きる?寝る?」「やる?サボる?」 その積み重ねが、今のあなたを作っています。 もしこれからの人生をもっと良くしたいなら、 決断の前に、こんなふうに自分に聞いてみてください。
「今の自分に、どこか物足りなさを感じている。でも、何がやりたいのかわからない。やりたいことを見つけて、自分の軸を持ちたい。」 そんな想いで体験コーチングに来てくれた、浦添市のAさん。 コーチングを通して出てきた感想は… 「思いがけない気付きがあ…
「子どもは褒めて伸ばそう!」よく聞きますよね?一方で、「褒めすぎはダメ!」っていう声もチラホラ…。 …結局、どっちなんだ!?と思ったこと、ありませんか? たぶん、どちらも一理あるんです。 でも、ここでちょっとだけ視点を変えてみませんか? 「褒め…
私たちはつい、「もっと頑張らなきゃ」とか「まだまだ足りない」って、今の自分の欠けているところばかりに目を向けてしまいます。 でも、そんなときに思い出してほしいんです。 あなたには、これまでたくさん頑張ってきた「過去の自分」がいるということを…